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草刈の最後は山奥で

  • 執筆者の写真: こうと まつだいら
    こうと まつだいら
  • 2019年7月29日
  • 読了時間: 2分

 さぁ、遂に草刈作業が終わって除草剤撒きの段階へと移行しました。とその前に二回目の稲の防除が挟まるので本格的になるのは八月に入ってからでしょうね。何せ面積が面積ですから、どうしても三日か四日はかかってしまうものです。機械が故障すれば更にですね。そうならないことを祈りたいですがなってみないと分かりません。

 しかし、一回目とは違って二回目の防除はのんびりとしたものです。基本的に一度通った場所をなぞるだけで目印の旗も要らないですので、人手が少なくなるのが有り難い。もしかすると除草剤と並行して行われるかもしれませんね。まぁ明日になってのお楽しみです。

 強いて言うならば、二回目は一回目と違って稲の花粉が全盛期の状態ですので、そこは機械が通れば派手に花粉が舞うことになるので、鼻や肌が弱い人には辛い仕事ですね。

 まぁ、私のことなんですけど。トマトの収穫と二回目の防除はどうにも悩みの種で御座います。マスクなどにも限界がありますし、この暑い時期にフェイスマスクを被るのも辛いものがありますから、どちらをとるか毎回悩みます。次ぐ次ぐ体質的には農家には向いていないと自分でも思いますが、まぁ慣れですね。あまり良い方向のそれとは言えませんが世の中そういうものですよ。

 人生なんでも妥協点を見つけるのは重要なことです。二兎追うものは一兎も得ず。とも言いますし、全てが満たされる素敵な方法なんて都合良くはありません。しかし、考えることを止めてはいけませんよ。現状維持は停滞の始まりですから。程々に妥協しながらも、世の理不尽を睨み付けて、いつか見てろよと牙を磨くのです。肉体の進化は止まっても、技術がある限り人間の進化は留まることを知らず、常に人生の楽を求めていきましょう。

 よく言うならば効率重視ですね。農業はそれが全ての職業ですから、常に効率のことを考えるのは農業を考える事と同義かもしれません。そんな人に私はなりたい。

                                     また次回

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